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【こっそり】高橋は周りから「髪の毛切ったね」と声をかけられないタイプ

須坂市のサウナー公務員 高橋です。こんにちは。
今日のお昼ご飯でファミマのおにぎりとパンを買って食べたのですが、カスタードコッペパンが甘くて美味しくて、感動していました。笑

季節の変わり目で、そろそろ髪の毛を切ろうかな~と高橋は思っています。
皆様は行きつけの美容院や床屋さんってありますか?高橋は3件ほどありますが、2~3か月に一度の定期的な髪の毛のメンテナンスは、いつも長野県塩尻市の別荘地にお店を構える美容師さんにお願いしています。
「塩尻!?」
と思われた方もいるかもしれませんが、その美容師さんとももう2~3年のお付き合いになっています。
いつも本当にお世話になっていて、感謝です・・・!!!

髪の毛のメンテナンス・・・!?

そうなのです。高橋は若いころから白髪が多く、自分で白髪染めをするもうまく色が入らないことが多いんですよね。。。
(高橋は20歳という公式設定でしたので、今なお若いです。危ない、あぶない。。。)
というわけで、定期的にその美容師さんにお願いして、うまく色が入るように、白髪がまた増えてもいい具合に隠せるように、高橋の髪色は若干明るめの茶色です。
よくチャラいと言われてしまうこともありましたが、すいません。高橋の中身はまあまあ陰キャです。。。
(何も予定がない日は家に引きこもって一日中ゲームやってたりもします…いわゆるインドア派です)
というわけで、髪の毛を切ることに加えて、毎回髪染めしています。
そろそろ行かなきゃなぁ…
なお「髪の毛は伸びてきているけど、髪染めはまだいいかな…」というときは、近所の1,000円カットのお店に行っています。
「全体的にちょこっと切ってください」と伝えると、だいたい自分の理想とする髪型になるわけです。(たまに自分でバリカンを使って両サイド刈り上げたりもします笑)

高橋は基本的に長めのヘアスタイル(最低でも前髪が眉毛にかかるぐらい)を基本としておりますが、意思疎通がうまくいかなくて、おでこ丸出しの短さになってしまった場合はかなり幼い印象になってしまうので、ワックスを付けて前髪を上げて外出していました。
眉毛が太いので、髪が短いとなんだか幼い印象になってしまうのがコンプレックスで、「は、恥ずかし~…」と言いながらキャップを被ったりしていました。。。

高橋は髪の毛を切っても周りから「髪の毛切ったね」と声をかけられないタイプです。

声をかけていただけないのは、いつもちょこっとしか髪の毛を切らないからなのか、高橋が話しかけずらい存在で人望がないのか…
どちらなのかは分かりませんが、「お、おれ髪の毛切ったんだよね~…!」と苦しいアピールをすると、周囲からは「うん、知ってる」「気づいてたけど、べつに言わなかった」と辛辣な意見が。。。
ま、まぁでも、、、しょ、職場ってそういうもんですよね、、、!?
社会に出ると、みなさんそうですよね、、、!?
よ、よかった~…

ちなみに虫には好かれるタイプです

昨日の夕方、須坂市役所のふるさと納税担当係のあたりを、蚊が飛んでいました。
最初は小蠅か何かかと思ったのですが、なんと蚊でした。
高橋の周りをぶんぶん飛んでいて「うわっ!」「うわっ!」と振り払いながら昨日の記事を書いていました。
ふと手元を見ると、蚊が高橋の血液を吸っているではありませんか…!?!?
(ちなみに須坂では蚊に刺されることを「蚊に【食われる】」というのですが、こちらは方言らしいです。食われるってなんだか物騒な表現ですね…)
「ぎゃーーー!」と思いながら必死に仕事を終わらせて市役所を出ましたが、首のあたりと、くるぶしのあたりも蚊に食われていました。。。
腕と首のあたりがかゆくて大変です…

そして高橋が大学時代にフィリピンへ海外ボランティア研修に行ったときにも、フィリピンの蚊に食われまくりました。
たしか足を中心に全身20~30か所以上食われて、ムヒを1週間で使い切ったような記憶もあります。
高校時代には自転車の運転中に蝉が顔面に突っ込んできたり、河原では大量の小虫にたかられたりと、虫に関しては相当苦しい思いをしてきました。
高橋のような人間を好きになってくれるのは、虫だけなのでしょうか・・・

最後までお読みくださりありがとうございました。

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