【山は山でも、どら焼き山!!】和菓子の老舗「竹風堂」さんが須坂市ふるさと納税に登場…!♡
須坂市のサウナー公務員 高橋です。こんにちは。
長野県を代表する和菓子の老舗、「竹風堂」さんの製品が満を持してふるさと納税返礼品に登場です!!!
「竹風堂」とは…?
明治26(1893)年創業、長野県小布施町に本拠地を構える、和菓子の老舗です。
「国産」にこだわった栗菓子を作り続け、約130年もの長い歴史があります。
「和菓子といえば竹風堂!」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか…??
竹風堂さんの店舗は須坂市民であれば一度は行ったことがあるのでは??
と思いますが、高橋の家族も竹風堂さんのお菓子が大好きで、ことあるごとに手土産として知り合いに渡すと、とても喜ばれたのだとか✨
とくに、「どら焼き山」には高橋も深い思い出があるのです…!
わ、忘れないうちに竹風堂さんのHPをご紹介しておきますね…!
▼竹風堂さんのHPはこちら▼
懐かしい✨「竹風堂のどら焼き山」との思い出!!
実は高橋、幼少のころは「餡子(あんこ)」が苦手で、どら焼き、饅頭、お汁粉といった「餡子」を使用した食べ物を意図的に避けていました。
それが、高橋の家庭で幼少のころから毎週金曜夜7時に流れていた、どら焼きが大好物な某国民的アニメ登場キャラクターの一斉声変りが行われました。(たしか、高橋が中学校1年生だったか、2年生だったか…)
長野県では6時59分45秒頃~のCM枠で、なんと竹風堂さんのコマーシャルが放映されていたのです。(他県の状況はわかりません…すいません……)
どら焼きを半分に割り、中からおいしそうな餡子が顔を出す様子。
そして最後には、「山は山でも、どら焼き山です!」というナレーションが入り、某人気アニメが始まる…。
という、お決まりのパターンをいつも視聴していました。
どら焼き山…
なんだかおいしそう…!!!
そう思い立った高橋は、意を決してどら焼き山を食べてみることに。
すると…!?
しっとり、上品な味わいで、「これは美味い…!」と大感動✨
それ以来高橋は、餡子に対する苦手意識がなくなり、どら焼き・たい焼き・饅頭、お汁粉といった甘味が食べられるようになったのです…!!
そんな高橋にとっても思い出深い、竹風堂さんの「どら焼き山」が須坂市のふるさと納税返礼品として登場です✨
↑「どら焼き山」としては、一番人気の「栗粒あん」10個入のものと、「栗粒あん・小倉あん」各5個ずつのものと、2パターンご出品いただきました♪
「どら焼き山」以外にも、魅力的な和菓子を出品いただきました✨
↑こちらは竹風堂さんの店舗で提供もされている、お汁粉です✨
なんとお餅もついているので、お店の味がお手軽に…!!✨
↑栗ようかん・栗かの子(栗きんとん)もご出品いただきました✨
こんなの美味しいに決まっていますね…!!!!♡
↑こちらは暖かい時期にお届けする、栗水ようかんの詰め合わせです♪
シャインマスカット等と同じように、先行予約品として受付させていただき、来年の4月頃から順次お届けさせていただきます✨
いっぱい種類があって困ってしまいますが、ぜひともご覧いただけるとうれしいです✨
最後までお読みくださりありがとうございました。