「ふるさと納税」のワンストップ特例申請について。実はあまり知られていないお話。
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「ふるさと納税」のワンストップ特例申請について。実はあまり知られていないお話。

長野県須坂市ふるさと納税(公式)

2022年1月9日追記【よくある質問】

●ワンストップの提出期限は1月10日が必着となっており、本年は10日が祝日となるため、10日を挟んで9日が期限なのか11日が期限となるのか。

→原則は10日に必着ということで、市の最寄り郵便局による配達圏内に到着していることが必要です。ただ、多くの方から申請をいただいているため15日頃までは開封確認作業を行っています。2日〜3日の遅着であれば受付させていただきますのでご安心ください。

●提出した申請書(郵便物)が到達したか確認をしたい。

→日々多くの帳票が届きますので、到着確認は困難です。内容確認し、不備等がなければ受付完了メールをさせていただきます。1月10日までに届いた帳票については1月15日頃までには処理を完了する予定です。本来的な確認作業を円滑に進めるため15日頃まではなるべく電話やメールのお問合せをお控えいただきたくお願いいたします。なお、ワンストップの受付状況は「須坂市 ふるまど」でも随時ご確認いただけます。

●1月10日までに市から連絡がなければ、ワンストップ特例適用ができないということか。

寄附者様からご提出いただいた申請書は、内容をチェックした後、それぞれの寄附者様がお住まいの自治体にワンストップ特例申請データを電子送付します。この期限が1月末日とされており、それまでは確認作業を継続しています。1月10日はあくまで寄附者様から自治体への提出期限であり、月末までに諸々の事務を行うための期間を考慮した期限です。10日を過ぎて開封受付されたことや、郵便物が10日に到達しなかったことは何ら影響しませんのでご安心ください。(これはあくまで須坂市の対応であり、他自治体は対応が異なる場合がありますのでご注意ください。)

●1月10日を過ぎた場合、何日までなら提出しても良いか。

1月14日頃までであればご投函いただいて問題ありません。(ただし受付確認の返答メールは遅れる場合がございます。その点はご了承願います。)1月15日以降の提出は処理に間に合うかどうかの保証ができかねますため、確定申告でのご対応を推奨いたします。どうしてもやむを得ない事情がある場合は個別にご相談ください。

2021年12月15日追記:\寄附者様向け/年末年始のワンストップ特例申請書の書類発送や提出等についてのご連絡になります。

◆申請期限について
ワンストップ特例申請書の提出期限は、寄附をされた翌年の1月10日必着となりますのでご注意ください。(総務省で定められた期限となります。)
ご提出いただいた申請書の確認作業等は1月中旬頃まで行っていますので、多少の郵便事情等にる遅着があっても収受させていただいています。年始には多くの郵便物が到着するため、到着有無の確認は困難ですので予めご了承ください。なお、受付処理が済みましたら、メールにて受付完了連絡をさせていただきます。(1/20頃までには全ての申請書の確認を完了予定。)

◆申請書類
須坂市ではワンストップ特例申請の希望有無に関係なく全ての寄附者様へ様式(オンライン申請も可能なQRコードを記載しています。)を送付させていただいております。
提出期限までの日数に余裕がない年末については、なるべく当市発行の帳票からオンライン申請いただくことを推奨いたします。(2021年12月31日までの寄附について、2022年1月5日までには発送予定。)当市からの郵送物でお送りする申請書にはあらかじめ寄附者様情報を印字しています。切手不要の返信用封筒作成用紙も同封しています。
【特に提出をお急ぎの場合は以下からもダウンロード可能です。】
●長野県須坂市「ふるまど」
https://furusato-madoguchi.jp/service/suzaka/
なお、「さとふる」からご寄附の方は以下からもダウンロード可能です。
●「さとふる」ワンストップ特例申請書ダウンロードURL
https://www.satofull.jp/static/onestop.php
ご自身でダウンロードいただき、書類をご提出いただいた方については、当市からの郵送物に同封の申請書は破棄いただき、重ねて提出いただく必要はございません。

◆申請書類の返送先
〒382-8511
長野県須坂市大字須坂1528番地1
須坂市役所総務部政策推進課 ふるさと納税担当
026-248-9017
※寄附者様でご用意いただく封筒をお使いの場合は、封筒表面に「ワンストップ特例申請書 在中」などと、お書き添えいただけますと幸いです。

【ワンストップ特例申請についてよくある質問】
お問合せをいただく前に以下もぜひご覧ください。

(須坂市のホームページにリンクします。)https://www.city.suzaka.nagano.jp/contents/item.php?id=59262bec2400f

以下は通常の投稿記事となります。併せてお読みください。

ワンストップ特例申請って何?

ワンストップ特例申請制度は、ふるさと納税をした後に確定申告をしなくても寄付金控除が受けられる仕組みです。 「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」に必要事項を記入して、寄附自治体に送付するだけで住民税からの控除を受けることができます。寄附金上限額内(※)で寄付したうち2,000円を差し引いた金額が住民税から全額控除してもらえます。(※寄附金上限額は寄附者様の所得により異なります。)

方法はワンストップ特例申請書を記入し、必要な証明書類(マイナンバーの分かる書類、運転免許証などの本人確認書類)を添付し、寄附した自治体へ送付します。

ワンストップ特例申請書の見本です。

ワンストップ様式(トリミング後)

須坂市は、年間約10万件の寄附をいただいていますが、ワンストップ特例申請を行う方は概ね3万件なので、約3割の方がワンストップ特例申請を利用していることになります。

対応は自治体ごと異なるの?

申請書様式は全国一律で、申請内容ももちろん一緒なのですが、手続き方法等については自治体により異なります。複数自治体に寄附をしたことがある方はお分かりかもしれませんが、自治体により違いを感じることでしょう。大きく分けると以下のとおりです。

①申請書は「希望者のみ」に送付しているか「全員」に送付しているか。

②申請書に寄附者情報があらかじめ印字されているか。

③オンライン申請が選択可能か。

④寄附者→市への書類返送時の切手代については市の負担か寄附者の負担か。

これらの違いで、寄附者様の手間や負担が変わってきます。須坂市がどんな対応をしているのか問い合わせをいただく機会も多いため、お伝えしたいと思います。

ワンストップ申請の須坂市の対応

申請書は「希望者のみ」に送付しているか、「全員」に送付しているか。

自治体によっては、寄附受付ポータルサイトでの申し込み時に「希望する」とした方のみに送付する対応をしているところもあります。

須坂市については、申請者の希望有無に関わらず全員の方にお送りしています。内容が理解できず、「希望しない」としてしまった方や、「希望しない」と申告した方でも後でやっぱり申請をしたいという方も一定数いるためです。必要な時、すぐ申請対応いただけるようにすることで寄附者様の利便性につながると考えます。

申請書に寄附者情報があらかじめ印字されているか。

ワンストップ特例申請書は、寄附者様のご住所やお名前、生年月日等を記入いただきます。手書きで記入するのは結構大変だと思います。多くの自治体は寄附者様が寄附時に入力した情報をあらかじめ様式に印字した状態で送付しています。

須坂市も寄附者様の利便性を考え、寄附情報をあらかじめ印字して送付しています。印字情報は寄附サイトでの申し込み時の情報がそのまま反映されますので、内容に修正があれば手書き(見え消し)で修正いただければ大丈夫です。

オンライン申請が選択対応か。

最近はスマートフォンの普及やオンライン化の急速な進展もあり、行政手続も従来の紙媒体方式だけでなく、オンラインでの申請も可能とする自治体が増えています。ワンストップ申請で寄附者の皆様が面倒と感じるのは添付書類となっている「マイナンバーカード」や運転免許証などの「本人確認書類」を印刷して台紙に貼るということだと思います。印刷したいが、自宅にはプリンターがない、コピーしたものを切り貼りするのが面倒…という声も過去に多数お聞きしています。

須坂市は紙媒体での申請に加え、オンラインでの申請を受け付けています。オンライン申請は寄附者様にとっても便利ですし、市にとっても書類のチェックが簡便となり事務効率が大幅に向上します。紙申請だとマイナンバーの入力誤りが多いのですが、オンライン申請はマイナンバーカードの画像をアップロードいただくことで、カード面の二次元バーコードを読み取り、自動入力される仕組みですので、入力間違いも極端に減少します。

オンライン申請のイメージはこんな感じになります。(須坂市の場合)寄附者様全員にご案内を送付しています。

オンライン申請画像

もちろん、スマートフォンをうまく使えない方やオンライン申請を希望されない方もいますので、あくまでオンライン申請は手段の一つとしてお考えいただけたらと思います。

ワンストップ申請は寄附した年の翌年1月10日までが書類提出期限となります。年末間際に寄附した方は自治体への返送がとても忙しくなります。

須坂市は年末に寄附を頂いた方にも全員ワンストップ申請書用紙をお届けします。手元に届いたら簡単便利なオンライン申請をご活用ください。

少し話は変わりますが、紙媒体で申請の場合、添付する証明書等について何を添付すればよいか分からないという問い合わせを多くいただきます。この案内も自治体により多種多様。

須坂市も寄附者様のお問い合わせやご要望を反映させながら「貼り付け台紙」をできるだけ分かりやすいものに改善してきました。今後も寄附者様の声を分析しながら、少しづつリニューアルしていくことも考えています。

台紙画像

寄附者→市への返送の際、切手代については市の負担か寄附者の負担か。

これは、自治体により対応が分かれると思います。ワンストップ特例申請書の記入が終わり、郵送で返送することになりますが、返送にかかる郵便料(切手代)を寄附者様にご負担いただくのか市で負担するのか判断が分かれるところです。

須坂市については返信用封筒に「料金後納」を印字し、市で郵便代を負担させていただいていますので寄附者様のご負担はありません。(2021年3月までは切手代を寄附者様にご負担いただいていましたが、2021年4月から見直しました。)

今まで寄附者様にご負担していただいていた理由としては、ワンストップ特例申請を利用される寄附者様の割合が全体の約3割であり、できるだけ寄附者様の寄附意思をふるさと納税の経費にかけるのではなく、市の事業に活用したいという意図からでした。

しかしながら、最近はふるさと納税制度も広く浸透し、多くの給与所得者がふるさと納税を活用し、ワンストップ特例申請を利用されるようになりました。

また、寄附をされる方の多くが寄附金控除を一つの目的に行うことを考えると、税控除のための申請をいかにストレスなく行っていただくか、それは一つの行政サービスだと考えています。また、年末に寄附をいただく方がとても多く、年末の忙しい時期においてもなお安心して須坂市へのご寄附を検討いただきたいと思っています。

おわりに

ワンストップ特例申請について、様々書いてみました。須坂市への寄附をご検討されている方や、まだふるさと納税をしたことがなく、ワンストップ特例申請について調べている方の参考になればと思います。ご質問は直接電話やメール等でお問い合わせください。
furusato@city.suzaka.nagano.jp

これからも寄附者様や須坂市のふるさと納税に関心を持っていただいた方に役立つ情報や市の返礼品情報を発信していきます。よろしければフォローいただけたら嬉しいです。

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